お知らせ
年末年始の休業について
東京支部におきましては、2023年12月27日㈬~2024年1月3日㈬まで、休業とさせていただきます。
お問い合せ等のご連絡は、1月4日㈭以降にお願いいたします。
令和6年度東京支部各種講習会一覧表を公開しました
令和6年度(令和6年4月1日から令和7年3月31日まで)に開催予定の講習会一覧表を各講習会のページに掲載しました。
令和6年度の講習会の受講料を一部改定させていただきます。詳細はこちらをご覧ください。
令和6年度講習一覧 令和6年度講習料金11月の休業日について
東京支部におきましては、11月24日㈮~27日㈪まで、休業となります。
お問い合せ等のご連絡は、11月28日㈫以降にお願いいたします。
インボイス制度への対応について
東京支部では、ホームページ上に申込書を掲載しておりますが、
この申込書には、税込価格や本体価格、適格請求書発行事業者登録番号と共に、
下部に「上記税込価額合計額を受講料等として請求します。なお税率は10%です。
後日、領収証を発行します。」と明記しております。
この記載によりまして、こちらを申込書兼費用の請求書としております。
そのため、請求書のみの発行はしておりません。
お申込み後、インボイス制度に適合した領収証(消費税額を明記)を送付しますので、
申込書と領収書をあわせて保管していただくようお願いいたします。
職場における熱中症多発!熱中症予防対策の徹底
暑さ指数(WBGT)を把握、活用して。いつもと違うと思ったら、熱中症を疑え
STOP!熱中症クールワークキャンペーン①東京労働局作成 STOP!熱中症クールワークキャンペーン②東京労働局作成会員さん向け研修会は満席になりました。
会員対象の研修会(10月6日開催)は、8月25日16時に満席になりました。ご応募いただいた会員の方々ありがとうございました。
会員ページに「研修会のご案内」を公開しました。
当支部では会員の皆様を対象に研修会を実施しております。
詳しくは会員ページの会員へのお知らせをご覧ください。
令和5年4月1日より図書の料金を改定いたします。
令和5年4月1日よりお申し込み分から、教材等の図書料金が改訂されます。 詳しくは、各講習ページをご覧ください。
会員様へのお知らせ(電子メールアドレス登録先の誤りについて)
先日、機関誌に同封致しました、「電子メールアドレスご登録のお願い」 につきまして、登録先のアドレスに誤りがございました。
正 tokyoshibu.kaiin@jba-tokyo.jp
誤 tokyoshibu.kaiinn@jba-tokyo.jp
大変お手数をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
会員ページに「ボイラ安心保険」をご案内しました
当協会ではボイラー等を補償の対象とした協会独自の団体保険制度である「ボイラ安心保険」 を導入しております。 当保険制度はボイラ協会の会員だからこそご加入いただける制度と なっており、割安な保険料でご案内しております。
ご加入をご検討される場合は、東京支部までお問い合わせください。 後日、東京海上日動火災保険㈱の代理店からのご連絡となります。
詳しくは、会員ページをご覧ください。
令和5年度東京支部各種講習会一覧表を掲載しました!
令和5年度東京支部各種講習会一覧表を掲載しました。令和5年度東京支部各種講習会一覧表はこちらをご覧ください。
令和5年度 東京支部各種講習会一覧表[PDF]令和4年1月5日より「ボイラー実技講習」等法定講習受講者の受講時の本人確認を強化いたします!
令和4年1月5日より、「ボイラー実技講習」、「ボイラー取扱技能講習」、「普通第一種圧力容器取扱作業主任者技能講習」及び「化学設備関係第一種圧力容器取扱作業主任者技能講習」受講者の受講時の本人確認を強化いたします。
詳しくは各講習会の「申し込み」をご覧ください。
何卒ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
JBAビル内が令和3年1月18日より全面禁煙となります!
JBAビル管理者より、新型コロナウイルス感染防止対策の徹底及び東京都受動喫煙防止条例の遵守の観点から、東京支部が講習会場として使用しておりますJBAビル内を、「令和3年1月18日より全面禁煙とする」旨が通告されました。
東京支部の講習を受講又はお申込みなされる愛煙家の皆様は、ご注意願います。
なお、港区内は指定された喫煙場所以外での喫煙は禁止されております。
<港区指定喫煙場所(新橋周辺)>
・新橋駅西口広場「SL広場」・新橋駅烏森口(新橋駅前交番の裏)・桜田公園内
「ボイラー実技講習」が受験資格から免許交付要件に変わりました。
平成24年4月1日以降は、「ボイラー実技講習」の修了が、受験資格から免許交付要件のひとつとなり、いままでどおり免許試験の受験前に受講するほか、免許試験合格後に受講することもできるようになりました。いずれにしても、免許を申請するときには講習を修了している必要がありますのでご注意ください。