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工作物石綿事前調査者講習のご案内

2026年1月1日から工作物(ボイラーなどの炉設備・変電設備などの電気設備・配管及び貯蔵施設)については、「工作物石綿事前調査者」講習修了者に解体又は改修工事前に石綿が含まれていないかの調査を行わせることが義務付けられます。当協会では「工作物石綿事前調査者講習」を実施します。受講資格・証明書類の例はPDFをご覧ください。申込方法等の詳細は追ってお知らせします。

 日程 第1回 2024年8月29日(木)~30日(金)、9月2日(月)修了考査
    第2回 2024年12月12日(木)~13日(金)、12月16日(月)修了考査
    第3回 2025年2月27日(木)~28日(金)、3月3日(月)修了考査
 受講料 40,000円+テキスト代(未定)+消費税10%

 

受講資格 証明書類の例

本日は令和6年度優良ボイラー技士等支部長表彰候補者推薦期限

会員の皆様へ、優良ボイラー技士等支部長表彰推薦期限は本日(令和6年4月22日)です。推薦書(様式)は会員へのお知らせページに掲載しております。推薦書は支部事務局へメール送信願います。

第62回全日本ボイラー大会研究発表の募集について

本年11月に札幌市で開催予定の、2024年度(第62回)全日本ボイラー大会における研究発表を、以下のとおり募集します。奮ってご応募ください。

1)研究発表のテーマ:環境保全・省エネルギー・安全運転等への取組の事例や計画
2)発表時間:約25分(質疑応答5分を含む。)
3)発表日:2024年11月15日(金)
4)発表会場:札幌パークホテル(北海道札幌市中央区南10条西3丁目1-1)
5)申込方法:発表者名、発表題名、事業場名、所在地、連絡先電話番号及びFAX番号、Eメールアドレ   スを明記し、発表内容を500字程度にまとめた概要書をお送りください(書式事由)。
6)送付先及びお問合せ先:〒105-0004東京都港区新橋5-3-1JBAビル
 一般社団法人日本ボイラ協会 技術普及部技術担当
 TEL:03-5473-4510 FAX:03-5473-4522 E-mail:eng@jbanet.or.jp
7)締切:2024年5月10日(金)
8)その他:
 ①応募のあった研究発表については、当協会にて選考させていただきます。
 ②発表会場までの往復旅費は、当協会で負担いたします。
 ③発表された内容は、当協会が発行する機関誌「ボイラ研究」に論文・事例等として掲載いたします。また、当協会の会員(賛助会員を含む。)の場合、掲載した論文等の中で優秀なものについては、当協会の技術高度化奨励賞等の候補となる場合があります。


会員専用ページに令和5年度第2回支部定時理事会の情報を公開しました。

大雪への対応(令和6年2月6日開催ボイラー実技講習1日目)について

1 開催又は中止の判断基準

  JR新橋駅及び都営三田線御成門駅に令和6年2月6日午前7時00分から同日午前8時30分までの間に停車する予定の電車がすべて運休した場合には講習を中止します。中止した場合には、1日目の講習を令和6年2月27日、3月5日又は3月18日開催のボイラー実技講習1日目に振り替えます。振替え希望の日を2月7日の講習会受付時にお申し出ください。

   JR新橋駅=運休、都営三田線御成門駅=運航➡開催

   JR新橋駅=運航、都営三田線御成門駅=運休➡開催

   JR新橋駅=運休、都営三田線御成門駅=運休➡中止

2 公共交通機関(高速バス及び路線バスを除く。)の乱れによる遅刻の場合

  講習開始前までに電話又は電子メールにより必ず連絡をお願いします。

  ご連絡をいただけない場合には、以下の対応はできません。

  連絡方法

    電話:03-5425-7770

    留守番電話に受講番号及び受講者名、連絡先電話番号とご用件を録音してください。

  電子メール:jimukyoku-uketuke@jba-tokyo.jp

   受講番号及び受講者名、連絡先電話番号とご用件を記載し送信願います。

  

 ⑴ 概ね30分以内、かつ、遅延証明書を提出いただける場合、補講を前提に当日及びそれ以後の講習を受講することができます。遅延証明書を提出いただけない場合には所定の補講に要する費用を申し受けます。

 ⑵ 概ね30分を超え、かつ、遅延証明書を提出いただける場合は、1と同じく2月27日、3月5日又は3月18日開催のボイラー実技講習1日目に振替えが可能で、2日目、3日目の講習を受講いただけます。2月7日の受付時に振替希望日をお申し出ください。

   遅延証明書を提出いただけない場合には特例として振替手数料5,000円を頂戴したうえで、前述の3日間に振替えが可能です。

年末年始の休業について

東京支部におきましては、2023年12月27日㈬~2024年1月3日㈬まで、休業とさせていただきます。

お問い合せ等のご連絡は、1月4日㈭以降にお願いいたします。

令和6年度東京支部各種講習会一覧表を公開しました

 令和6年度(令和6年4月1日から令和7年3月31日まで)に開催予定の講習会一覧表を各講習会のページに掲載しました。

 令和6年度の講習会の受講料を一部改定させていただきます。詳細はこちらをご覧ください。

令和6年度講習一覧 令和6年度講習料金

11月の休業日について

東京支部におきましては、11月24日㈮~27日㈪まで、休業となります。

お問い合せ等のご連絡は、11月28日㈫以降にお願いいたします。

インボイス制度への対応について

東京支部では、ホームページ上に申込書を掲載しておりますが、

この申込書には、税込価格や本体価格、適格請求書発行事業者登録番号と共に、

下部に「上記税込価額合計額を受講料等として請求します。なお税率は10%です。

後日、領収証を発行します。」と明記しております。

この記載によりまして、こちらを申込書兼費用の請求書としております。

そのため、請求書のみの発行はしておりません。

お申込み後、インボイス制度に適合した領収証(消費税額を明記)を送付しますので、

申込書と領収書をあわせて保管していただくようお願いいたします。

職場における熱中症多発!熱中症予防対策の徹底

暑さ指数(WBGT)を把握、活用して。いつもと違うと思ったら、熱中症を疑え

STOP!熱中症クールワークキャンペーン①東京労働局作成 STOP!熱中症クールワークキャンペーン②東京労働局作成

会員さん向け研修会は満席になりました。

会員対象の研修会(10月6日開催)は、8月25日16時に満席になりました。ご応募いただいた会員の方々ありがとうございました。

会員ページに「研修会のご案内」を公開しました。

当支部では会員の皆様を対象に研修会を実施しております。

詳しくは会員ページの会員へのお知らせをご覧ください。

令和5年4月1日より図書の料金を改定いたします。

令和5年4月1日よりお申し込み分から、教材等の図書料金が改訂されます。 詳しくは、各講習ページをご覧ください。

会員様へのお知らせ(電子メールアドレス登録先の誤りについて)

先日、機関誌に同封致しました、「電子メールアドレスご登録のお願い」 につきまして、登録先のアドレスに誤りがございました。

正 tokyoshibu.kaiin@jba-tokyo.jp
誤 tokyoshibu.kaiinn@jba-tokyo.jp

大変お手数をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

会員ページに「ボイラ安心保険」をご案内しました

当協会ではボイラー等を補償の対象とした協会独自の団体保険制度である「ボイラ安心保険」 を導入しております。 当保険制度はボイラ協会の会員だからこそご加入いただける制度と なっており、割安な保険料でご案内しております。

ご加入をご検討される場合は、東京支部までお問い合わせください。 後日、東京海上日動火災保険㈱の代理店からのご連絡となります。

詳しくは、会員ページをご覧ください。

令和5年度東京支部各種講習会一覧表を掲載しました!

令和5年度東京支部各種講習会一覧表を掲載しました。令和5年度東京支部各種講習会一覧表はこちらをご覧ください。

令和5年度 東京支部各種講習会一覧表[PDF]

令和4年1月5日より「ボイラー実技講習」等法定講習受講者の受講時の本人確認を強化いたします!

令和4年1月5日より、「ボイラー実技講習」、「ボイラー取扱技能講習」、「普通第一種圧力容器取扱作業主任者技能講習」及び「化学設備関係第一種圧力容器取扱作業主任者技能講習」受講者の受講時の本人確認を強化いたします。
 詳しくは各講習会の「申し込み」をご覧ください。
 何卒ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

JBAビル内が令和3年1月18日より全面禁煙となります!

JBAビル管理者より、新型コロナウイルス感染防止対策の徹底及び東京都受動喫煙防止条例の遵守の観点から、東京支部が講習会場として使用しておりますJBAビル内を、「令和3年1月18日より全面禁煙とする」旨が通告されました。
 東京支部の講習を受講又はお申込みなされる愛煙家の皆様は、ご注意願います。
 なお、港区内は指定された喫煙場所以外での喫煙は禁止されております。
<港区指定喫煙場所(新橋周辺)>
・新橋駅西口広場「SL広場」・新橋駅烏森口(新橋駅前交番の裏)・桜田公園内

「ボイラー実技講習」が受験資格から免許交付要件に変わりました。

平成24年4月1日以降は、「ボイラー実技講習」の修了が、受験資格から免許交付要件のひとつとなり、いままでどおり免許試験の受験前に受講するほか、免許試験合格後に受講することもできるようになりました。いずれにしても、免許を申請するときには講習を修了している必要がありますのでご注意ください。