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お知らせ

講習会案内 Guidance

ボイラー実技講習会

ボイラー実技講習は、2級ボイラー技士免許を取得するための講習で、 東京労働局長登録ボイラー実技講習機関(登録番号第1号、登録の有効期間の満了日:令和11年3月30日) である当支部が行う登録講習です。 2級ボイラー技士免許を取得するためには、 ①小規模ボイラーの取扱経験等があること、②免許試験に合格していることの二つの要件が必要です。 「ボイラー実技講習」の修了は、小規模ボイラーの取扱経験等の免許取得要件の一つとなりますので、 実技講習を修了し免許試験に合格すれば、免許を取得することができます。 なお、実技講習と免許試験はどちらが先でもかまいません。 また、当支部では、受験準備をお手伝いする講習会を用意しておりますので、ご利用下さい。 これらの講習は、失業中の雇用保険の基本手当の受給資格者等に対して支給される 「短期訓練受講費」の支給対象となる教育訓練です。 短期訓練受講費の支給要件や手続等については、最寄りのハローワークにお尋ねください。

2級ボイラー技士受験準備講習会

開催日程(学科2日・実習1日、計3日の講習です)

満員のコースを除き以下受付中です。各回とも A・B どちらかのコースを選んで下さい。 講習内容はA・Bとも同じです。定員は各回とも当面70名(A42名・B28名)です。

申込状況 12月7日現在
(土日祝日は休業日のため更新しておりません)

 

令和6年度

A/B学科1学科2実習定員残席数
18回A12月17日(火)12月18日(水)12月19日(木)42名満席
B12月17日(火)12月18日(水)12月20日(金)28名満席
19回A1月7日(火)1月8日(水)1月9日(木)42名19名
B1月7日(火)1月8日(水)1月10日(金)28名9名
20回A1月20日(月)1月21日(火)1月22日(水)42名18名
B1月20日(月)1月21日(火)1月23日(木) 28名18名
21回A2月4日(火)2月5日(水)2月6日(木)42名38名
B2月4日(火)2月5日(水)2月7日(金)28名17名
22回A2月18日(火)2月19日(水)2月20日(木)42名37名
B2月18日(火)2月19日(水)2月21日(金)28名16名
23回A3月4日(火)3月5日(水)3月6日(木)42名40名
B3月4日(火)3月5日(水)3月7日(金)28名20名

希望の回数、コースを申込書[PDF]にご記入ください。

以降の日程をお知りになりたい場合は、こちらをご覧ください。
講習開始日の3か月前(土・日・祝日の場合は翌営業日)からお申込みが可能となります。

令和6年度東京支部各種講習会一覧表[PDF]令和7年度上半期東京支部各種講習会一覧表[PDF]

時間・場所

講習時間 全講習 9:00〜16:40 (遅刻・早退・中抜けは認められませんのでご注意ください。)
開催場所 JBAビル2F 講習室・実習室(港区新橋5-3-1)
当支部事務室と同じ建物です。 (JBAビル内は全面禁煙です。)
TEL 03-5425-7770

JBAビル(日本ボイラ協会 東京支部)へのアクセス

講習科目

学科(2日)
  1. 燃焼
  2. 附属設備及び附属品の取扱い
  3. 水処理及び吹出し
  4. 点検及び異常時の処置
実習(1日)

実習室において実習用の炉筒煙管ボイラー・鋳鉄製セクショナルボイラーを 実際に焚いて、上記1〜4について実習を行います。実習終了後、修了証を交付します。

ボイラー実技講習会・時間割[PDF]

受講料

受講料:24,200円(本体22,000円+税) 受講料のほかに教材費 (テキスト代)が必要となります。

テキスト:
  • ボイラー実技テキスト(改訂第5版)1,650円(税込)
  • ボイラー図鑑1,430円(税込)
新実技テキスト(改訂第5版)新価格1650円(税込)
新実技テキスト(改訂第5版)
新価格1,650円(税込)

領収証発行について

領収証を受講票発送時に同封します。 領収証の宛先は、振込みの場合、受講者又は 振込名義人に限らせていただきます。

お申込み(申込要領をまずお読みください。)

申込要領 令和6年度第11回以後分[PDF]

※PDFファイルを閲覧するには、Adobeリーダー(無償)が必要となります。

Adobeリーダーダウンロード お申込みフォームはこちら お申込書ダウンロード 令和6年度第11回以後分[PDF]

次のいずれかの方法でお申込み下さい。受講票を発行いたします。 講習開始日の3か月前(土・日・祝日の場合は翌営業日)からお申込みが可能となります。 お申込みは、受講料等の入金があり申込書等が到着した順にお受けいたします。 申込書等に不備がなければ、通常2業務日以内に受講票等を発送いたします。 お申込みから2週間以上受講票等が届かない場合には、お問合せ願います。 残席数を超えてお申込みがありお受けできない場合には、別日程へのお振替え又は受講料等をご返金いたします。 なお、ご返金の場合には振込手数料(165円以内)をご負担いただきますので、ご注意願います。 また、原則講習開始初日の前1業務日午後3時までは、講習の取消し・変更が可能ですが、 講習開始初日の前5業務日以降は原則取消・変更手数料(5,000円以内)が必要となります。

お申込みフォームでのお申込み

振込口座等に受講料等をお振込みの上、 申込みフォームに従って必要事項を入力し、添付書類のデータ(画像等)を添付して 講習日の3日前までに送信してください。 なお、講習当日、本人確認証原本のご提示により本人確認をさせていただきます。

FAX、電子メール、郵送でのお申込み

振替口座等に受講料をお振込みの上、申込書に振込控(利用明細等)の写しを貼付し、 本人確認証(自動車運転免許証の写し(表裏)、住民票(原本)等、 詳しくは「『本人確認証』とは」を参照してください。)とともに講習日の3日前(土日祝日を除く)まで(必着)に、 日本ボイラ協会東京支部まで送信してください。先着順に受け付け、満席の場合はお受けできません。 なお、講習当日、本人確認証原本のご提示により本人確認をさせていただきます。

JBAビル(日本ボイラ協会 東京支部)へのアクセス

『本人確認証』とは

本人確認証とは氏名、生年月日及び住所を確認できる書類(マイナンバー(個人番号) が記載されていないもの)です。次の(1)~(5)のいずれかの書類(注) が本人確認証となります。

  • (1) 自動車運転免許証の写し(表裏)
  • (2) 住民票又は住民票記載事項証明書(原本)
  • (3) 健康保険被保険者証の写し(表裏)(※表に住所の記載がある場合は表のみ)
  • (4) マイナンバー(個人番号)カードの写し(表)
  • (5) 労働安全衛生法関係各種免許証の写し(表裏)
  • (6) その他氏名、生年月日及び住所が記載されている身分証明書等の写し
  • (注) 住所の記載がない書類の場合は、他に本人の氏名と住所が記載された郵便物等の コピーが必要です。(5)の「労働安全衛生法関係各種免許証の写し」で住所変更した場合も 同様です。
  • (注) 技能講習修了証は本人確認証にはなりません。